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CASE 4-1

相続した家の分け方

解決の流れ

売りたい兄と住み続けたい弟。代償分割で、全員が納得できる形に整えました。

兄弟3人で実家を相続し、売りたい兄と住み続けたい弟で意見が分かれた50代男性(三兄弟の長男)のモデルケースです。実家の価格を査定で確認し、弟が実家を取得してほかの兄弟に代償金を支払う「代償分割」でまとまりました。

ご相談者様の概要

年代・世帯
50代・男性・兄弟3人
エリア
横浜市戸塚区
ご相談内容
相続・兄弟の意見の対立・代償分割
解決方法
査定にもとづく代償分割(税理士・司法書士と連携)
解決期間
相談から相続登記まで約6か月

BEFORE CONSULTATION

ご相談前の状況

実家を売るか残すかで、兄弟の意見が分かれていました。

父親が亡くなり、兄弟3人で実家を相続しました。長男のご相談者様と三男は売って現金で分けたい一方、実家で父親と暮らしていた次男は、そのまま住み続けたいと考えていました。

話し合うたびに感情的になり、家族だけでは前に進めない状態でした。

OUR PROPOSAL

ご提案内容

ご提案

まず、実家の価格をはっきりさせることが大切だと考えました。査定で価格の目安を示したうえで、次男が実家を取得し、ほかの兄弟に代償金を支払う「代償分割」をご提案しました。税金や登記は、提携の税理士・司法書士と連携しました。

STEPS TO RESOLUTION

解決までのステップ

  1. それぞれの希望を聞く

    兄弟3人の希望と、譲れない点・譲れる点を個別に伺いました。

  2. 実家の価格を確認

    査定と周辺の取引事例から、代償金を決めるもとになる価格を示しました。

  3. 代償金の用意を確認

    次男がローンで代償金を用意できるか、金融機関に事前に相談しました。

  4. 協議書と相続登記

    合意した内容で遺産分割協議書を作り、司法書士が相続登記を行いました。

一つずつ状況を整理し、解決へ進めました。

THE RESULT

解決結果

RESULT 解決

次男が実家に住み続け、兄弟全員が納得できる形でまとまりました。

次男がローンで代償金を用意し、ご相談者様と三男はそれぞれ代償金を受け取りました。

価格の根拠を全員で共有できたことで、話し合いが気持ちのぶつけ合いから数字の話に変わり、共有名義にすることも避けられました。相続税の申告が必要かどうかも、提携の税理士が確認しました。

ACHIEVEMENTS

今回の成果

  • 住み続けられる

    次男が実家を取得

  • 公平に分ける

    査定額をもとに代償金を決定

  • 共有を避ける

    将来のトラブルの種を残さない

  • 約6か月

    相談から相続登記までの期間

EXPERT COMMENTARY

専門家の視点

担当者からのコメント

相続した家の話し合いがこじれる原因の多くは、「家がいくらなのか」が共有されていないことです。

価格の根拠をそろえると、代償分割や換価分割など、具体的な分け方を比べやすくなります。「ひとまず共有」で先送りする前に、一度ご相談ください。

あわせて読みたい:相続した実家、兄弟でどう分ける?

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