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CASE 3-1

離婚と住まいの悩み

解決の流れ

相手が売却に応じなくても、自分の持分を売って共有を抜けることができました。

離婚後も元配偶者と共有名義の家が残り、相手が売却に同意しないまま半年が過ぎていた40代女性のモデルケースです。提携弁護士を窓口に話し合いを試みたうえで、ご自身の持分だけを専門の買取業者に売却し、共有関係から抜けました。

ご相談者様の概要

年代・世帯
40代・女性
エリア
横浜市南区
ご相談内容
離婚・共有名義・共有持分の売却
解決方法
弁護士と連携・共有持分の売却
解決期間
相談から売却まで約4か月

BEFORE CONSULTATION

ご相談前の状況

元配偶者が売却に応じず、半年以上話が進んでいませんでした。

住宅ローンはすでに完済していましたが、離婚後も家は元配偶者との共有名義のままでした。元配偶者がその家に住み続け、ご相談者様は家を出て賃貸住宅で暮らしていました。

家を売ってお金を分けたいと伝えても元配偶者は応じず、半年以上話が進まない状態でした。固定資産税の請求も届き続け、「自分の持分だけでも整理できないか」と考えて当社へご相談いただきました。

OUR PROPOSAL

ご提案内容

ご提案

家全体を売るには共有者全員の同意が必要ですが、自分の持分だけであれば、単独で売ることができます。まずは提携の弁護士を通して元配偶者との話し合いを試み、それでもまとまらない場合は、持分を専門の買取業者に売る方法をご提案しました。

STEPS TO RESOLUTION

解決までのステップ

  1. 登記と持分を確認

    登記事項証明書で持分の割合と、抵当権が残っていないかを確認しました。

  2. 弁護士を通じて話し合い

    ご相談者様が依頼した弁護士から元配偶者へ、家全体の売却や持分の買取りを提案しましたが、合意には至りませんでした。

  3. 持分の価格を比べる

    共有持分を扱う複数の買取業者から査定を取り、価格と条件を比べました。

  4. 持分を売却

    条件の合う業者と契約し、持分の移転登記は司法書士が行いました。

一つずつ状況を整理し、解決へ進めました。

THE RESULT

解決結果

RESULT 解決

自分の持分を売却し、共有関係から抜けることができました。

持分を売却したことで、ご相談者様は共有関係から抜け、固定資産税の負担もなくなりました。

持分だけの売却は、家全体を売る場合より価格が低くなりやすい点をご説明したうえで、早く区切りをつけることを優先して選ばれました。売却代金は新しい生活の資金にあてています。

ACHIEVEMENTS

今回の成果

  • 共有から抜ける

    持分を売却して整理

  • 直接のやり取りなし

    話し合いは弁護士が担当

  • 税金の負担がなくなる

    固定資産税の請求が止まった

  • 約4か月

    相談から売却までの期間

EXPERT COMMENTARY

専門家の視点

担当者からのコメント

共有名義の家は、相手が同意しないと家全体を売ることができません。その場合でも、自分の持分だけを売ることは可能です。

ただし、持分だけの売却は価格が下がりやすいため、まずは話し合いや家全体での売却を検討し、そのうえで判断することをおすすめします。

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