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CASE 5-2

空き家・管理の悩み

解決の流れ

売るのを急がず、相続した実家を貸して、維持費を家賃でまかなえるようになりました。

父親から兄弟で相続した実家を、売るか残すかで意見がまとまらなかった60代男性のモデルケースです。賃貸に出した場合の収支を試算して兄弟で話し合い、賃貸活用を選択。約2か月で入居者が決まり、将来売る選択肢も残しています。

ご相談者様の概要

年代・世帯
60代・男性・兄弟で相続
エリア
横浜市港北区
ご相談内容
相続した空き家・兄弟の意見調整・賃貸活用
解決方法
収支の試算・賃貸活用・賃貸管理
解決期間
相談から入居者決定まで約2か月

BEFORE CONSULTATION

ご相談前の状況

売るか残すか決まらないまま、維持費だけがかかっていました。

父親が亡くなり、兄弟2人で実家を相続しました。ご相談者様は売却を考えていましたが、弟さんは「父の家を手放したくない」という気持ちが強く、話し合いが進まないまま1年以上が過ぎていました。

その間も固定資産税や庭の手入れの費用がかかり、空き家の傷みも気になり始めていました。

OUR PROPOSAL

ご提案内容

ご提案

売るか残すかの二択ではなく、「残して貸す」という方法も含めて比べることをご提案しました。建物の状態と周辺の賃貸の需要を調べ、修繕費や管理費を差し引いた収支を、兄弟お二人に同じ資料でお示ししました。

STEPS TO RESOLUTION

解決までのステップ

  1. 建物と賃貸の需要を調査

    建物の状態と、周辺で同じような家がいくらで借りられているかを調べました。

  2. 収支を試算して共有

    修繕費・管理費・税金を差し引いた手取りを試算し、売った場合とも比べました。

  3. 必要な修繕と入居者募集

    水回りなど必要な修繕に絞って整え、入居者を募集しました。

  4. 賃貸の契約と管理

    入居者と契約し、入居後の管理は当社がお引き受けしました。

一つずつ状況を整理し、解決へ進めました。

THE RESULT

解決結果

RESULT 解決

家賃収入で維持費をまかないながら、実家を残すことができました。

募集開始から約2か月で入居者が決まり、家賃収入で固定資産税や管理費をまかなえるようになりました。

兄弟お二人とも納得のうえで実家を残すことができ、将来売る場合の選択肢も残っています。修繕費の負担割合や家賃の分け方は、書面で取り決めました。

ACHIEVEMENTS

今回の成果

  • 家賃収入

    維持費を家賃でまかなう

  • 実家を残せた

    兄弟の思いを両立

  • 将来の選択肢

    売却もあらためて検討できる

  • 約2か月

    相談から入居者決定までの期間

EXPERT COMMENTARY

専門家の視点

担当者からのコメント

売るか残すかで迷ったときは、「貸す」も含めて数字で比べると、話し合いが進みやすくなります。

ただし、相続した実家を貸すと、売るときに使える税金の特例が使えなくなる場合があります。貸す前に、税理士に確認しておくことをおすすめします。

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