通知の封筒を、開けられないままの方へ

銀行や裁判所から届いた封筒を、開けられずに引き出しにしまっている。そういう方は、思っているより多いです。開けたら現実を見ることになる。その気持ちは、とても自然なことだと思います。

開けないままだと、時間だけが過ぎていきます

ただ、住宅ローンや競売に関する通知には、期限が書かれていることがほとんどです。期限が近づくほど、選べる方法は少なくなっていきます。反対に、早く中身がわかれば、それだけ打てる手が増えます。

開けたら、この3つだけ見てください

  • どこから届いたか(銀行・保証会社・裁判所など)
  • 書類の名前(「督促状」「期限の利益の喪失」「競売開始決定」など)
  • 日付と、何かの期限が書かれているか

中身を全部理解しなくて大丈夫です。この3つがわかれば、今どの段階にいるのか、だいたいの見当がつきます。

ひとりで開けるのがつらければ

封筒を持って、そのまま相談に来てもらっても構いません。写真を撮ってLINEで送ってもらえれば、何の書類か、急いだほうがいいかどうかをお伝えします。一緒に開けるだけでも、少し気が楽になるはずです。

横浜不動産再生パートナーズ 代表 松本宗一

Written by

松本 宗一

横浜不動産再生パートナーズ株式会社
代表取締役/宅地建物取引士

横浜で、住宅ローンや競売、離婚、相続、空き家など、人に相談しにくい不動産のご相談を受けています。このブログでは、日々のご相談の中で思ったことや、知っておいてほしいことを書いています。

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