明日は、宅地建物取引士の「法定講習」の日です。
宅建士証には5年の有効期限があり、更新するには、県が指定する講習を受けることが決まりになっています。5年に一度、机に向かって一日しっかり勉強する日、というわけです。
5年たつと、ルールはけっこう変わっています
不動産の仕事をしていると、法律や制度が少しずつ変わっていくのを肌で感じます。最近でいえば、この10月からリースバックのガイドラインが始まりました。相続した家の登記が義務になったのも、ここ数年のことです。
日々のご相談の中で調べてはいますが、講習ではそうした変化をまとめて振り返ることができます。「なんとなく知っている」を「ちゃんと説明できる」に変える、いい機会だと思っています。
お客様の前で、迷わず答えるために
ご相談に来られる方は、不安な気持ちを抱えていることがほとんどです。そんなときに、こちらが曖昧な答えをしてしまっては、余計に心配をかけてしまいます。
分からないことは「確認してからお答えします」と言うようにしていますが、聞かれたことにその場でしっかり答えられるほうが、やっぱり安心していただけます。だからこそ、知識は磨き続けるように心がけています。
講習のあとの、ささやかな楽しみ
一日座りっぱなしの講習は、正直なところ体力も使います。終わったら、近くで手頃でおいしいお店を探すのが、ひそかな楽しみです。
明日学んだことは、またこのブログでもお伝えできればと思います。